Diary 2009. 5
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5月3日 (Sun)  さわやかな(笑)男泣き

北の大地が桜の開花を迎え,遅い春が到着したこの時期,札ドでは「さくらまつり」イベントが開催されました。
札ドのテラスには桜の花が飾られ,場内スタッフはピンク色のTシャツを着るなど,ホンマに華やかでした(*^o^*)
入場者に配布された応援ボードもピンクなので,ファイターズの攻撃が始まるときは,ドームがほぼピンク一色。
田中(賢)選手が出るときは,もともとピンクの応援グッズが目だってますが,今日はそれ以上に鮮やかですね。


昨年のチャンピオンチームを迎えたこの試合は,ここまででもっとも印象に残った人が多い試合だったかもです。


打球が直撃してベンチ裏での治療に入った主審の柳田さんに,スタンドから「がんばれがんばれ柳田」コール。
笑ってしまうのは失礼になるのはわかるんですが,札ドらしいというか,ファイターズファンらしいというか・・・(笑)

先発したルーキー榊原クンが,早い回から失点をし(泣),前半から追いかける少しイヤな展開だったものの,
6回裏にスレッジ選手のツーランで追いついたあとは,9回終了まで両チームに点が入らずに,延長戦に突入。

10回表,ライオンズの攻撃は,1アウトで3塁にナカジを置いて,清水選手がレフトにやや浅めのフライを上げ,
ホームへ突っ込みかけたナカジが慌てて戻ったとき,キャッチャーからの返球が背中に当たって横へ逸れる・・・
「延長になってから,エラーで勝ち越し点か・・・,今年もライオンズには勝てないのかぁ(泣)」と思ったそのとき,
サードを守るコヤ(小谷野選手)がすばやくボールをつかみ,ホームへストライク送球し,みごとにタッチアウト!

守備で際立ったプレーが多い今年のコヤは,「今年こそ,ゴールデングラブ賞の受賞決定」と思わせましたね。

ルーキー谷元クンが3つのフォアボールで満塁のピンチを作たものの,なんとか乗り切った12回裏最後の攻撃,
打席に入った稲葉選手がライトスタンドにサヨナラホームランを放って,長い長い試合に終止符を打ちました。

ヒーローインタビューで稲葉選手は,チャンスでほとんど打てなかったことを思い返してか,男泣きしていました。
札ドだけでなく,TV観戦していたファンでも,「もらい泣きをした人が多く居てはったのでは?」てな試合でした。


ちなみに・・・,ホントに野球が大好きな両チームのようで,この3連戦すべてが「延長戦」だったのでした(^^;ゝ


写真その1:
 上田札幌市長から表彰される,稲葉選手とダルビッシュ選手
 (カメラマンが着ているのが,「さくらまつり」Tシャツです)

写真その2:
 サヨナラホームランの稲葉選手を迎えるファイターズ選手達

写真その3:
 延長12回規定による引き分け直前のサヨナラ勝利だったのです
 (写真では見にくいですが,ファイターズの選手名もピンク色の表示でした)

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