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★ 草津温泉日帰りリアルタイムプチ旅行記 ★

あしあと温泉でホッとタイムあしあと

 おしごとが忙しい中のたった1日のお休みを,おうちで寝て過ごすのが,もしかしたら元気を回復させるのには,良いことかもしれないです(笑) けど・・・,(いちお)お年頃のうちとしては,そいじゃぁあんまりにもあまりにもアレなんで,温泉で「ほぇ〜っ」ってしてこようかなと思ってます。18きっぷが3回分も余ってるので,「首都圏から手軽に行けるとこで,沿線の風景が良いとこ」の条件などを考えて,全国にその名をとどろかせる温泉どころ,群馬県草津温泉にはじめて向かうことにしたのでした。
神保原駅


 お約束のように高崎線の通勤列車に揺られますが,いつもより30分ほど遅い時間帯なので,すっかりと通勤列車の様相でした。うちが座ることができたのは鴻巣で,その先の熊谷では大量の下車があって,空席が目立つようになります。これでやっと,「旅に出たなぁ」との感じになりました(笑)

 高崎まで直行しちゃっても良いんですが,気ままに途中下車のうちのパターンで,高崎の4つ手前にある神保原で降りてしまいます。駅からちょこっと行ったとこにある上里局で旅行貯金をしてきます。神保原駅は高崎線という幹線にありながらもローカル線の雰囲気で,駅ウラに向かう跨線橋のほうが大きいのが笑えます(笑) 駅周辺には古い家が多く,3階建ての建物すら無い,のんびりした感じがします。特になにも考えず,ふらっと途中下車して,1時間ほどさまよったらおもろいかな?と感じました。

 神保原から十数分後の列車で高崎に向かうと,ビルの乱立する都市がすぐです。このギャップの差がちょっと・・・,うちにはなじめないなぁ(/u u;)

Aug.29th 9:20 高崎駅からアップロード


 高崎駅からは吾妻線大前まで入る,すっかりと見飽きた115系湘南色の電車になります。さっきのE231系と較べてまだマシなセミクロスシートなので,旅気分を味わうことができることでしょう。駅の売店でアイスモナカを買ったら,意気揚揚と列車に乗り込みます(笑)
吾妻線大前行き


 昨日が遅番のおしごとで準備が遅れてしまい,あわてて出てきて(笑)しまったせいか,いつも持ってきてる地図を忘れたのに気づいたのは,高崎駅に着いてからでした。車窓をボケっと眺めるときの必需品なんですが,昨年12月の吾妻線日帰り旅行記がパソコンに入ってるので,そちらを読み返して,車窓のポイントを確認することにします。

 が・・・,この電車は前面展望が最悪の車両でした。乗務員室への扉だけからしか前が見えないので,これじゃぁ日本一短い樽沢トンネルの写真が撮れません(/u u;) JR東日本の車両の共通点とはいえ,救いようが無いものですぅ(泣),えっえっえっ・・・ とりあえずはボックスシートに座れたので,足を投げ出しての旅行記作成と,吾妻線に入ってからの車窓撮影の準備に入ります。

Aug.29th 10:20 渋川駅からアップロード


あしあと初めての草津温泉へあしあと

 昨日も寝不足だったので,途中から眠気が襲ってきますが,吾妻線内は車窓が良いので寝るわけにはゆきませんね(笑) 3つ目の小野上(おのがみ)から上り坂になり,山岳路線に来たという感じがします(*^o^*) 人家が無くなってきた岩島から川原湯温泉のあいだは,吾妻峡を左手に見ながら走りますが,車内放送でもこの吾妻峡についても説明がありました。
草津に向けて出発!


 残念ながらこの渓谷美も,土建国家ニッポンの面子により,10年後くらいにはダムの底に沈んでしまいます。その前にはぜひとも,この渓谷と川原湯温泉には来ておきたいですね。

 川原湯温泉での列車交換の3分停車にあわせて,下車印をもらってきますが,「川原湯」とだけあって,新しい駅名になったのが反映されていませんでした(笑) 貴重下車印をゲットしたのか,それとも・・・,そのうちに廃止になる駅だからということで,新規に作成しなかったのか,ちょいと気になるところではあります(笑)

 長野原草津口駅到着後,すぐに駅前バスターミナルに移動します。JRバス関東のバスに揺られること数十分で,いよいよ草津温泉へと入ります。駅からぐんぐん山の中へ上がってゆく道は,どこをどう見てもホンマの峠道です。もっと低いところにあると思うてたので,ちょいと勉強不足でした(^^;ゞ

 草津温泉街に着いたらまず,草津郵便局で旅行貯金をしてきます(笑) 外は鮮やかに晴れ上がっていますが,さすがに標高が高いためか,思ったよりも暑くなくて快適です。これから約7時間,温泉街をさまよってきます(*^o^*

Aug.29th 11:50 草津温泉街からアップロード


 郵便局は温泉街のはずれにあるので,もっぺんターミナルに戻ってきて,温泉案内所でおススメのポイントを教えていただきます。まずは,定番の湯畑へと足を運んでみます。
白旗の湯


 湯畑のすぐ隣に「白旗の湯」があるので,まずはこちらで汗を流します。とはいっても,気温は25℃になってないかもしれないので,温泉につかったほうが暑かったりします(^^;ゞ 草津温泉は世界でも類をみない強酸性の泉質で,見てのとおりに白濁したお湯が浴槽からあふれ出ています。湯温は40℃前後と思えますが,いつもは浴槽に浸からないうちにしたら,熱くてたまらないです/(;≧▽≦)/

 ここでしばらくまったりとしたあとは,草津の写真でもおなじみの「湯畑」へと行きます。草津の源泉は60℃くらいなので,当然のようにそのまま入ることはできないですよね(笑) 水で薄めることをしないので,ここのように木製の樋に湯を通して,自然冷却しているようです。
草津の湯畑


 ここへ来て初めて知ったことを,前から知っていたみたいにエラそうに書いていますけど・・・,あんまし気にしないでくださいませ(^^;ゞ 木製の樋を使っているのは,酸性の温泉を流すためには金属製は使うことができないからみたいです。そうやって考えてみると,やっぱここは,独特の泉質なんだなぁって思えますね。

 さすがにここは人気ポイント(?)で,周囲一帯に人がいて湯畑を眺めています。ガイドブックなどに載せられている写真のようなのを撮りたいと思いましたが,どうやらそれは,建物の上から撮ったものみたいなので,うちには撮ることができませんでした(/u u;) あふれるかのように流れ落ちる温泉に近づくと熱気がすごく,めっちゃ暑いですぅ(^^;ゞ
地蔵の湯


 湯畑の近くのお店で「揚げまんじゅう」を買い,あまりお行儀がよくないですが,それを食べながらふらふらとさまよってみます。次の目的地は「地蔵の湯」になります。昔の人がここの湯で目を洗ったところ,疾患が治ったとの(マユツバらしい)伝説があるようですが,経年の雰囲気がめっちゃ良かったです。

 浴槽や洗い場は狭いんですが,田舎の昔ながらの公衆浴場といった感じがして,うちとしては気に入りました。中では地元の方たちがにぎにぎしくおしゃべりに興じており,ちょいと高めの天井に響き渡って,それはそれはにぎやかでした(^^;ゞ ゆったりと休憩するといった感じはないんですが,味があっておススメですね(*^o^*

Aug.29th 15:45 草津温泉街からアップロード


あしあと草津温泉外湯めぐり後半あしあと

 ぐるっと半周したところにある大滝の湯に入ろうと思いましたが,こちらは有料だったので,「清貧旅行」の今回はパスします。他の外湯で聞いたはなしでは,西の川原の湯よりもバラエティに富んでいて良いとか。別の機会に立ち寄ることにしてみたいと思います。
煮川の湯


 大滝の湯から湯畑に戻る途中,ちょいと不思議な建物を見つけ,うちの持っていた地図には出ていない「煮川の湯」であることがわかりました。ほとんど山小屋みたいな建物で,数人が定員といった感じでしたが,室内が明るくて過ごしやすそうでした。観光協会でもらっている地図にこないに良いところが載っていないのは,もしかしたら,わざとだったりして(爆)

 すでに2人の方が入ってみえましたが,途中からうちの貸し切り状態になり,かなりのお気に入りになったここで,ゆ〜ったりと楽しむことができました(*^o^*
千代の湯


 次に「千代の湯」に向かいましたが,満員状態だったのであきらめることにして,先ほど見つけたお店でランチタイムとします。自家製のパンを販売しているペンション+食堂でしたが,ここのクリームパンはホンマの絶品でした(*^o^*

 そのあとにもっぺん「千代の湯」に向かいますが,まだまだ多くの人がいます。ここは湯畑から大滝の湯に向かう道なので,もしかしたら,だれもが寄りやすいのかもしれないです。外にいてはったのは湯から上がったばかりの人のようで,中には1人しかいなかったので,ゆっくりと楽しませてもらいました。混雑していたこと以外は良かったですが,その印象しかなかったかもです。あ・・・,外の水が冷たくておいしかったです。湯治生活と関係したいろんなことがあるみたいですが,詳しいことはすっかりと忘れてしまいました。
凪の湯


 湯畑を横目に見ながら通り過ぎて,これまたうちの地図には出ていない「凪の湯」に行きます。温泉まんじゅうを配っているお店で試食品をもらい,お店の脇の狭い道を奥へと入ってくと,めちゃ静かな「凪の湯」が建っています。地図には出ててもあまり有名ではないようで,中にはダレもいなかったので,ま〜ったりさせてもらいながら入りますが,湯温がめっちゃ熱いっ!

 若い女の子たちが「熱いよ〜っ!」って大騒ぎしてて,室内はめちゃにぎやかになっています(笑) 水で薄めてしまうと温泉の効果が薄れてしまうんですが,そないなのは気にしてはいないみたい(^^;ゞ たしかに足をつけてるだけでしびれるような感じがしますから,ねぇ・・・(笑) 基本的にここは,あまり人が来ないみたいで,本来は静かで良いとこだと思います。今回の外湯めぐりの中では一番のお気に入りとなりました。もっぺん草津に来たとしたら,ここには必ず来ることになるでしょうね。

 いよいよバスの時間が迫ってきたので,湯畑の近くのお店でちょいと食べてから,草津温泉駅(バスターミナルだけど,ちゃんと「駅」って表示があるんだもん)に戻ります。さすがにこれだけ入ったら疲れましたが(爆),連日の疲れは取れたんじゃないかなと思います。(なんだか矛盾してるみたいだけど,実際にそうなんだからエエやないの)。ターミナル18:20発のバスに乗車して,長野原草津口駅へ戻ります。草津から下ってく途中で空が暗くなり始め,外を見るのはあきらめることになりそうです。


あしあと現実に戻る時間となりましたあしあと

 バス車内での会話を聞いていると,乗客のほとんどは高崎方向に向かうようです。ってことは・・・,3両編成の電車が来ると思うんだけど大丈夫なのかなぁ,とか心配をしてはいますが,まずは旅行記の作成が優先となります(笑)
夕闇の長野原草津口駅


 電車到着5分前にホームに入りますが,ホーム後方にはダレもいないので,狙ったとおり座席をゲットできました。しばらくはボックスを独り占めして,旅行記作成タイムとなりそうです。樽沢トンネルの通過の感じを見る以外,真っ暗な外を眺めてても仕方がないですしね(笑)

 長野原草津口駅はAirH"の圏外ですし,渋川までサービスエリアがなかったと思う(そのはず・・・)なので,「バッテリー低下」アラートが出ないのを願うのみです。と,そう思った瞬間,恐怖のアラートが出てきてしまいました。とりあえず作成できる限りを作成しちゃって,渋川駅停車中に一気に転送だけするしかなさそうです。こうなったらあとはどうしようもないので,おうちに帰ってから作成をするしかないのかなぁ。10時間以上ももつバッテリーがほしいなって思うここ最近ですが,パソコンが重くなっちゃうのはいややし・・・

Aug.29th 20:20 渋川駅停車中にアップロード


 新前橋,井野と下車印をゲットして,高崎駅でちょっとの補充をしたものの,すっかりと瀕死状態になってしまいました。修正分を高崎駅から転送したら,すっかりとお休み状態になったので,あとは旅行の写真を見て楽しむしかありません。高崎からは八高線に乗車する,いつものルートになってます。
いよいよ終着・・・


 高崎線経由の方が間違いなく早いはずなんですが,ディーゼルカーに乗りたいってことで,こちらのルートを選択してしまうのでした。軽快ディーセルカーキハ110は,エンジン音が従来の汽車に較べて大きくなく,電車なみの抜群の加速性能を誇るので,どっちに乗ってても体感はほとんど変わりないでんすが・・・(^^;ゞ ひとつ挙げるなら,こっちは混雑度がそれほど高くなく,ボックスシートに座ることができる確立が高いってことかな。日帰りプチ旅行といえ,鈍行列車の連続乗車はかなりハードなので,こやってラクをしたいですもん。

 高麗川から川越線に乗り換えたら,おうちに着くまであと数十分というところです。真っ暗闇の中を建物や車の光だけが後ろに流れてゆき,それを見ているとなんだか,さみしさが増長されてしまうみたいです。

 23時ころには無事におうちに到着しましたが,あまりにも眠たかったため,旅行記の最終部分を仕上げることはできませんでした。こやって翌日の通勤電車の中で仕上げることとして,ようやっと完成したのでした。次の旅行記予告ですが,9月2日がお休みになっていますので,夜行日帰りか1日旅行夜行帰りで楽しんできたいと思ってます。たった1日のお休みでどこに行こうか悩んでいますが,どこかないでしょうかねぇ。んと・・・,この日数ではどうやっても北海道帰省はありえませんので,ご安心してくださいませ(笑)

Aug.29th 8:40 通勤途中にアップロードして,旅行記が完結しました


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