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★ 秘境 湯の小屋温泉露天風呂 2003/5/25 ★
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25,26日とせっかくの連休になったことなので,ちょいとお出かけしたいと思いました。さすがに1泊での北海道帰省はできないですから,日帰りで近場を回ることを考えてみます。「18きっぷ」はまだ有効期間ではないですし,行ったことがないエリアに行きたいとの気持ちが,めちゃ強くなっています(笑)
池袋駅が8:10の出発なので,いつもの通勤時間よりもちょいと早目におうちを出ます。ホントは始発の浜松町から乗りたいんですが,前日は遅くまで予定が入っているので,あんまムチャをしたくないですからねぇ(苦笑) みなさまが知ってはるように,うちは早起きが苦手ではないですが,さすがに寝不足でお出かけってのはしたくはないですもん。 観光バスでのツアーなので,ノートパソコンの電源が許す限りは旅行記をアップしたいんですが,コンセントがまったく見つからなかった場合は,途中で挫折してしまうこともあり得ます(苦笑) AirH"のサービスエリア外に入ってしまうと,もうどうしようもないので,そのときは更新ができないこともあるかな,それは避けたい事態なんだけどね。ちゅうことでまずは,ADSL環境のおうちから最初の更新をしときましょう。写真はあとでアップします。 June 25th 7:00 おうちから出発前にアップロード あいにくの梅雨空なんですが,格安の温泉ツアーということもあって,車内は熟年夫婦であふれかえっています。集合時間にちょいと遅れてしまいましたが,とりあえずは,無事に車内へと入ることができました。最後列の通路側座席なので,眺めはあんまし良くなさそうですが,ノートパソコンでいろいろと作業をするのにはかえって良さそうです(笑)
池袋東インターから首都高速,外環,関越道と通ってゆきます。途中の某パーキングエリアはうちからけったで10分くらいの近さなので,ここのバス停から乗せてもらったほうがよかったかな(笑),無理な注文なんだけど。埼玉県に入ってから,図ったように雨足が強くなってきてます。出発地ではかさが無くても大丈夫だったのに・・・,空を恨んでも仕方が無いのはわかってますが,やっぱ,悔しいですね(/u u;) ガイド担当のS木さまは,まだまだなりたてって感じで,かなりあせりながら解説をしてくれてるのが,ちょいとおもろいんですが,さすがに熟年世代ばかり(うちは若いんだってば・・・)なので,あんましツッコミとかが入らず,お休みタイムにするのが良いくらいの静かな車内でした。とりあえず,上里SAでのトイレ休憩があるので,ここでAirH"の設定をして,アップロードをしようと思ってます。実は・・・,ノートパソコンが修理から帰ってきたあとも,この設定だけはしていなかったので,池袋あたりからのアップロードが不可能だったのでした。DDIポケットのコールセンターが9時からの営業なので,それにあわせて電話をしてやっと,転送作業ができる環境になったのです/(;≧▽≦)/ June 25th 関越自動車道上里SAからアップロード 関越道水上インターを出るときに,「今日は降雨のため遊歩道が滑りやすくなっており,諏訪峡の散策は中止といたします」との,衝撃的な発表が・・・(泣) 眼下の利根川の流れも濁流となっているので,あまり良い写真も撮れそうもないですし,仕方の無いことじゃないのかな,めっちゃくやしいけど,ねぇ。
休憩施設の「みなかみの森」に到着したのは11時ころで,ここで約2時間の休憩タイム。ランチは11時半からなので,とりあえずは,おみやげ店内を何も買わず(笑)うろうろしてみます。入り口にあるベンチが,お約束のように禁煙スペースなので,うちのような嫌煙者は座るなというのかっ!と怒りつつ,いちお屋根の下にある外のベンチで旅行記の作成にあたります。
ここには「トリックアート美術館」もあるんですが,窓があるように見える外観の写真だけを撮って,ここへの訪問(笑)は終わりにしちゃいます。そうこうしてるうちに,11:30になってしまったので,館内のレストランへと移動します。 ここでのランチは,ごく普通の和風おべんとでした。ぜいたくを言っちゃえば「もう少しど〜にからならないの?」って感じですが,往復交通費にランチ,奥利根の温泉でこの値段だったら,なぁんも言うことはでけへんですね(^^;ゞ そんな中で,マイタケの天麩羅はなかなかおいしかったです(*^o^*) 見た目は少なそうなんですが,かなりのボリュームでした。 1時間ほどのフリータイムがあるので,諏訪峡にかかる諏訪大橋まで行き,上からのぞき込んでみると,濁流の諏訪峡が見えます。本来であれば,岩が続く清流の利根川が見えると思うんですが,これじゃ・・・,眺めていても仕方がなさそうです(泣)
諏訪大橋への散策の途中,道路沿いの散歩道にアジサイが鮮やかに咲いていたのを見つけたので,ここでしばらく立ち止まって写真を撮ってみます。接写レンズを持ってってないので,できる限り近づいて撮りますが,さ〜てさて,狙い通りのものが撮れましたのでしょうか。 雨足が弱まってきましたし,出発時間まで多少の余裕がありましたから,諏訪峡にかかる吊り橋,笹笛橋まで歩いてみることとしました。JR上越線のガード下をくぐるところがありますが,水路の端っこを間借りして通路を作ったようなもので,「増水時は通行禁止」と看板に警告がされていたりします/(;≧▽≦)/ まぁ,とりあえずは通ることができで,慎重に歩を進めて,利根川沿いまで行ってみるのが良いでしょうと,意を決して突入していったのでした。
利根川は諏訪大橋の上から見たまんま,かなりの濁流状態でしたので,足を踏みはずしでもしたら最後,命の保証はなさそうです/(;≧▽≦)/ 「一度に5人以上は渡らない」ようにとの注意書きがある笹笛橋を,弾むような揺れに「落ちるってことはないよね・・・」とドキドキしつつ対岸に渡ります。茶色く濁った水が水中の岩にぶつかるからなのでしょうか,水しぶきと思えるモヤのようなのが見えてて,ちょいと幻想的な雰囲気も漂ってきます。 雨が止んだとしても,しばらくは水の流れは変わりそうも無いですから,しぶしぶと駐車場へと帰ることとしました。さっきのベンチで旅行記でも作ろうと思ってたら,人があふれていたので仕方なく,蒸し暑い車内で旅行記を作成し始めますが,そろそろバッテリーが怪しくなってくるころでしょう。と思っていたら,メインの目的地である湯の小屋温泉へと向かう途中,上越線の湯檜曽駅を過ぎたあたりで,無念のバッテリー低下メッセージが出たのでした。
こうなったらもう,とっとと開き直ってしまうしかないですね。ここから先は利根川の源流部へと遡ってゆく山間部なので,雨に煙った緑を眺めることとしました。周辺一帯は土建国家日本を象徴(笑)するような大型ダムが連続しているところですが,うちらが向かっているのは最奥方向になります。湯檜曽から10キロ以上も入ったあたりで,正面に大きな石の壁が見えてきます。高さ158メートル,日本最大級のロックフィル式の奈良俣ダムです。 黒部ダムのようなコンクリート造りではないので,緩やかな前面が特徴といえ,上へと登る階段もあるようです。観光パンフレットなどでは,良い展望を楽しめると説明されていますが,車窓から眺めるだけで通り過ぎることになりました。 さっきのダムの横に貼り付くようにあるのが,今日の最終目的地,湯の小屋温泉 洞元荘です。Webで事前検索していたんですが,ホンマに奥地にある温泉旅館です。夕食時間になると,旅館の食堂の前にタヌキが出てくるということで,ある程度は知られているみたいです。
複数の露天風呂と内風呂とで構成されていますが,せっかくなので,真っ先に露天風呂へと向かってみます。入り口の左右に仁王像が立ってる「仁王の湯」がここのメインなのかな? 脱衣場から出ると,岩で仕切られたお風呂になってますが,その前は岩が転がる沢で,自然味あふれる開放感があって良いですねぇ。男女の風呂が隣り合っていますし,斜め上には道路が走ってるという・・・/(;≧▽≦)/ 千葉から夫婦でお見えになってはるという方と,「どこは雰囲気が良いだの,どこは露天風呂が汚いだの」と温泉談義で盛り上がったあとは,内風呂へと移動してみますが,ここの岩風呂はめっちゃ狭い・・・(泣) のんびりできなさそうだったので,露天風呂へ戻ることにしました。
さっきの沢を木橋で渡り,タヌキの置物(例の大福帳を持ったアレ)がずらっと並んでいる葦簾で囲まれたところが,もひとつの露天風呂になります。脱衣所は男女別にありましたが,ここはホンマの混浴。「どんな感じなのかな?」と,ちょいと雰囲気だけを見て,さっと帰ってきちゃいました(^^;ゞ 「旅の恥はかき捨て」と言いますけど,ねぇ・・・・・・・・・ 予定よりも早くここに着いたみたいなので,90分のところが120分近くの滞在となりました。が・・・,温泉での〜んびりとしてたら,そんな時間もあっという間に過ぎてしまいます。あとは・・・,おうちへ連れて帰られるだけになっちゃいます(/u u;) 先ほど通ってきた道を戻りますが,道路脇のフェンスの上にニホンザルと思える親子が居ました。走行中の車内からだったので,一瞬で通り過ぎてしまいましたが,自然あふれる奥地に来ていたのを,さらに実感できましたねぇ。 湯檜曽の町までぐんぐんと下ってゆき,スムーズに水上の町まで降りてきました。このころにはすっかりと雨も上がり,青空がのぞいています。あと半日早く天候回復してくれれば良かったのにぃ,え〜ん・・・(泣) 車窓から見た利根川も濁流になっておらず,これだった諏訪峡もきれいに見れたのにと,ちょいと悔しかったです。それに,晴れているとはいえ,谷川岳は雲の中に隠れていて,最後までその姿が見れなかったのが,もっともっとくやしいぃっ! 関越高速に入ると渋滞もなくスムーズに進行してくれるので,あっという間に眠気が・・・ 赤木山と榛名山を見たのは覚えていますが,次に見たのが寄居あたりなので,かなりのあいだ寝てしまったみたいです。途中のパーキングエリアでの休憩中,ここまでの作成分をとりあえずアップロード。実はこのPA,うちからけったで十数分のところなので,このまま途中下車ってのも良いかなって思いましたが,(添乗員さまに聞いたらOKみたいです),さすがにキツそうなので止めときました。来た道をなぞるように走って,池袋駅東口到着が19時ころ。どこにも寄り道もしないで,さっとおうちへと向かったのでした。 もっと長い時間,温泉に浸かってたかったんですけど,復路のバスでの眠気を考えたら,このくらいが良いみたいですね。2台のバスに88人という,かなりの大所帯でしたが,なかなかの気分転換になったと思います。今回の露天風呂の感じからしたら,ぜひとも真冬に行ってみたいところですね(*^o^*) |
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